実りある学び。
働くを実りあるものに。

ゼミの正式名称であるゼミナール+「実る」
=ゼミノール。
学ぶ、そして働く。就職を叶える。
という願いが実る意味を込めて。

わからないからやらないのではなく、
わからないからやってみる。
やってみないと好きかどうかわからない。

〈特定の専門分野について
少人数(またはひとり)で学べる〉
〈興味のある課題〉
〈専門的に学ぶ〉

そんな特徴を持った動画カリキュラムで
楽しみながらマイペースで学べます。

就労移行支援事業所を運営。
利用者さんの未来をより明るくしたい

就労移行支援事業所を運営。
利用者さんの未来をより明るくしたい

就労移行支援事業所を運営。
利用者さんの未来をより明るくしたい

ゼミノールの特徴

特定の専門分野に
ついて少人数で学べる

ゼミが本来持つ役割・機能をゼミノールも保持しています。動画カリキュラムの おかげで、好きなタイミングにひとりで受講が可能。マイペースに社会で役立つ スキルを身に付けられます。

興味のある課題

「なんとなく名前は聞いたことがある」「知っているけれど、深くは知らない」
あなたの興味を持った分野・就職時に活用できるスキルが習得できる場所、 それがゼミノールなのです。

専門的に学ぶ

各分野のエキスパートが動画カリキュラムを監修。
基本的なところから分かりやすく、できることを積み重ねていくスタイルを採用。 気付けば実践的なスキルが身に付く!? なんてことも可能。

ゼミノールのメリット

利用者側

オリジナリティのあるカリキュラムを通して、
プロフェッショナルから学ぶことができる。

可能性はどんどん広がるはず。
先を見据えて実践的に学ぶ機会を得ることができる。
けれども、決して強制的ではなく、自分のペースで進められる。
なぜなら、動画カリキュラムだから。
分からなければ戻ることもでき、反復して理解を深めることができる。
自分に合った分野を選択できる。

施設側

動画カリキュラム、eラーニングを行える
環境を整備できれば
就職支援として
本当に活用できる場所を確立できる。

本当の意味での職業訓練校的な役割を担うことも可能。
意欲的、能動的にカリキュラムへ向かえるのがポイント。
さらに、「見れば、分かる。」と言える内容・構成の動画に仕上げ、
作業をしながら進められる。
分からないときは任意のタイミングに戻れるのも動画ならでは。

就職先の企業側

数ある選択肢から、有能な人材を
獲得できるのはメリットのひとつ。

実際の仕事にはどうも不向きであったり、実践的ではないスキルということではなく、
役割を与えたくなる人材を確保できる。
また、スキルの修練レベルや進捗などそれぞれの状況を随時確認できる
システムを設け、企業側の安心材料、エビデンスにもなり得る。
学びに対して意欲を持って臨んでいるか、働きたいという気持ちが
表れているか、そのあたりも確認できるシステムを構築する予定です。。